【青年海外協力隊・カメルーンの旅】途上国の炭水化物まつり

昼メシを路上の一膳メシ屋で食っている。

米に豆の煮込みと肉のスープをぶっかけたファストフードである。
野菜だ野菜だ、野菜もってこーい。

 

メシ食う時に、店の人からたいてい「いくら?」って聞かれるのがこちらのシステムだ。メシがいくらするのかは俺が聞きてえよ、と思うのだが、どうも自己申告制のようで面白い。だいたい300(フラン)から500(フラン)が相場みたいだ。

 

日本で牛丼食うのに、並盛400円にするか大盛り500円にするかを申告するってことに似ている。なるほどね。

 

カメルーンの物価は、だいたい日本の5分の1くらいだという感じだと分かってくる。通貨は西アフリカのフランス語圏に共通するフランセーファー(fCFA)っていう通貨で、ユーロとは固定相場になっている。今のユーロは130円だから、だいたい500フランセーファー=100円。

 

物価を見てみると、

パン=100~150フラン。
路上で昼メシ=300~500フラン。
レストランでメシ=800~1000フラン。
ビール大瓶=600フラン。
タバコひと箱=450フラン。

 

てなことで、フランを円に置き換えてだいたいの物価っていう実感なので、結構わかりやすかったりする。

 

やっぱ手に入りにくいものは高いのか、牛乳が1000フランするんで、牛乳1000円かと思うとめったに買えませんな。逆にわたくしの好きなワインはフランスからがんがん輸入してるようで、3000フランするテーブルワインが立派にうまい。

 

物価的には3000円だけど、日本円に換算すると600円なので、なんて素敵なんだーと思う。がぶがぶワインを飲んでポリフェノールを摂取して健康を維持しようかしら。

 

食い物的には野菜が豊富で、トマト20個で800フランとかなので、トマトばかり食ってる。

 

トマトのトマトソース煮込みとか。なんだそれ。

がんがんリコピンを摂取して健康を維持したいこのごろ。

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 「カメルーンの生活・文化/とほカメラ

 

主食のひとつの加熱用バナナのプランタン。スペイン語圏ではプラタノっていうらしい。甘酸っぱくて、味はバナナ。うまい。— 場所: ヤウンデ

 

初出:2013年9月14日(土)(カメルーン滞在75日目)

 

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