映画「野火」見てカメルーンに帰りたくなった

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 12月8日
■今日の名画座■下高井戸の12月のラインナップは戦争特集映画みたいだ。
「野火」はフィリピンで、兵士が腹減りすぎて草食ったり
人間食ったりしながら、仲間がその辺で死んで腐っていく、
みたいな映画なんだけど、だいぶ身につまされた。
「ああ、ちっちゃいイモ一個を大事に食ってるな」とか→

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 12月8日
■今日の名画座■→結構オレもそういう心持ちでいたけど、
やっぱ日本に帰国して最近では、やれソバのつゆがまずいとか、
食いもんにも感謝しないようになったし、
ちょっとさびしいなあ、って思ってる。
たいがい協力隊OBには「帰国ショック」つうのがあって(らしい)→

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 12月8日
■今日の帰国ショック■→「ああ、カメルーンに帰りたいなあ」
「あの時はよかったなあ」って思うみたいだ。

繰り返しになりますが自分は「カメルーンに帰りたい」とは
みじんも思ったことない。
だけど、在カメの時はたかだかの食いもんでも
「ありがたいなあ」って思って食ってたし→

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 12月8日
■今日の帰国ショック■→まあ、自分という人間のつり合いでいうと、
「その辺の草食ってちょうどなんじゃないのか」とかいう
気持ちがどこかあって
カメルーンでたかだかの食いもんを食ってる時が非常に落ち着いたの
だった。訳わからん安い酒を毎日飲むとか。
それしかないんだもの→

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 12月8日
■今日の帰国ショック■→そのあたりが「いいところだなあ」って
(もともと)思ってるので、やっぱり今日本に帰ってきて
この飽食関係は、ちょっと困ったもんだなあって思ってる→

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 12月8日
■今日の帰国ショック■→エネルギーの使い過ぎもちょっと不相応な
感じがしてなるべく暖房もつけないけど、
あまり寒くて手が凍えついて仕事にもならないし、
これも困ったもんだね。

まあとにかく、カメルーン時代の苦労は
「なんだか南方に兵隊に行ったみたいだなあ」と
思ってたけど→

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 12月8日
■今日の帰国ショック■→この映画「野火」を見たら、
実際の兵隊は、そりゃあ大変なのじゃ。というのがあらためて
分かって、「またカメルーン時代のように、にんじんでも
生かじりしながら暮らしてみあたいなあ」って思った。

*初出:2015年12月8日

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