青年海外協力隊の帰国後の進路 オーマイガッドなソバの収穫

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 11月24日
■今日のおばんとオレと電動石うす■ようやく佐久平から帰宅。からの、明日4時起きは、時々なんで給料ももらわずこんなもう仕方ないや。さて。今回の印象的な出来事といえば、畑にまき散らかしておいたソバを収穫して、粉にしたということだった。ソバを自分の手作業で粉にするのが、これほど大変なものなのか→

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 11月24日
■今日のおばんとオレと電動石うす■→ソバってのは、育てるのが簡単。まいておくだけで、水もやらずにすくすく育つ。そんで収穫。そこからがチョー大変だったのだった。茎から種を、一本一本手でこき落とす。それまず大変。友人とそのガキんちょと3人がかりで半日→


(手で刈って収穫!)


(一本一本手でこいて、実をとる!)


(それだけで半日がかりの作業…)


(ふるいにかけて、ごみを取るなんて作業もあります)

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 11月24日
■今日のおばんとオレと電動石うす■→そんでソバの殻に風をあてて散らし除いて、種だけにする。殻のまわりの枯れた部分は軽いので、風をあてるとぱーっと散って、種だけが残るのだ。それ半日。そこから、石うすを持っている人を探す。それ一日。なんだそれ。オレはもうDASH村です→


(そんで、こちらが「ソバの実」)

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 11月24日
■今日のおばんとオレと電動石うす■→3つくらいとなりに集落に「電動石うす」を持っているおばちゃんがいた。そこに行って、種を粉にする。


(電動石うすにかけて―)

(さらに、実と殻をふるいで分け―)

(いくらやっても、殻が少し残るな…)

半日×2回。このようにソバというのは、結末まで簡単に人をたどり着かせないあやかしの何か、なのであった。なかなか出ないパチンコにも似てるね→


(さらにこれを挽く)


(手作り感あふれる電動石うす)


(ようやく粉っぽくなってきて―)


(ソバ粉とれた!)

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 11月24日
■今日のおばんとオレと電動石うす■そばをまいて刈るのに3時間。それを食うのにするのに30時間。これがソバの本質なのだった。コメとも豆とも異なる性質を持つ。ソバを育てるというのは、半分は「食うため」だけど半分は「農作業のアクセントとして遊ぶ」または「祭り的な何か」なのであった


(お決まりはソバこねて―)


(おいしくいただきました!)

 →日本に逆カルチャーショック!青年海外協力隊

「帰国後 映画「野火」見てカメルーンに帰りたくなった」

*初出:2015年11月24日

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