【すばらしいアフリカ紀行】エチオピア・若者の集まる最恐ロードをゆく -イモ子のアフリカ旅ゴー

明け方の3時くらいからどしゃーっと雨が降り始めて、それはそれは見事なくらいにドシャーっと降るのです。

 

雨の苦手な、イモ子ちゃんです。

 

完全に、雨季ですねー。

 

典型的なやつ、ただ、雨季といっても日本のように一日中シトシトするような降り方はあまりなく、ある時間だけドカッと降って、またやんで、また思い出したようにドカッと降るってのが世界各地でよく聞く「雨季」の降り方みたいなんですね。昼間、雨が止んだら外に出ようかなーと思ってます。

 

今は朝の7時。エチオピアの最低気温12度やゲローって、あわててスーツケースの中にフリース入れて持ってきました。すると、標高2300メートルのアディス・アベバの夜はそんなに寒くなく、毛布1枚で爆睡できました!とりあえず「暑い寒い問題」はOKってことにしときます!

 

さっきリビングの灯りが一瞬ピカッと光ったかと思うと、あっ

 

はい、停電ですねー。

 

きました。いよいよアフリカ始まったという気がしてきました!そんで、今回はヘッドランプ的なものを忘れてしまい、なんか心身ともに日本でだらけてしまっているイモ子ちゃん、いろいろスローなスタートです。

 

→前回のお話 エチオピアまで・旅の行程

 「エチオピアは雨が降っているーイモ子のアフリカ旅ゴー」

 

■■■若者のたむろする最恐ロードこえー


いま滞在しているのは、町の中心からちょっと外れたところにある居住ビルの一室です。初日にちょっと周りを探索してみたよ!

廃墟かと思いきや 意外に 建設中のビルだったりして あなどれない

 

いやー……、ちょっと目つきのヤバめな感じがしますね。。。

 

近くにはソフトドリンクの製造工場があって大きな産業道路があり、住居はあるけどまばらで、建設途中のコンクリートむき出しビルなどがぽつりぽつりとあるディストリクトです。施設の少なさに比べて、人の数が多いです。道にうじゃうじゃといる。

何をしているわけはない男たちが道べたに座って話してるか、行く先もなくぶらついてるかして、通りかかった東洋人を「ねとりーっ」っと粘着的に見るんですね。

わかる

特にすることのない若者が多い、アレ。

昼の日なかにあんまり仕事に従事せずにぶらぶらしてる若者が多いし、露店の店番なんかしていても開店休業で、やることのない若者が多く集まってるんですよ、これ。

 

途上国の都市のあるある状況来ちゃったよー。今日は撮影とかキャスできそうなところがないかと思ってたんだけど、それどころじゃないみたいですよー。

 

さらに歩くと、トラムの走る幹線道路に出ました。そうすると物売りのおばちゃん率も増えるし、自動車整備をやってる人たちなどがいて、治安的にちょっと落ち着けるゾーンに来ました。

今日はちょっとした町歩きなんだけど、「なんらかの作業なり、仕事に従事している」人の多い環境というのは、やっぱり安心できる。一般的に治安のよい印象がありますね。逆にやばいのは、若い人がぶらぶらしてる場所です。これはカメルーンも同じ状況で、イモ子ちゃん的には「もう若者だめ、変わんない」「子どもに期待」という結論に達して帰って来たんだけど、エチオピアは産業とか失業とかは、どういう感じなんでしょうか。

まだ未舗装が多く あちこちで道路整備をしていました

 

■■■現地に慣れるのは酒と食い物


逆にエチオピアの現地の人たちから見てみるとですね、あやしげな日本人が自分たちの町に侵入して歩いていると。いうことも言えます。

やっぱり警戒して

 

「おかしなやつ来たわー、これ」

って思っちゃうと思うんですよねー。これは、なんとかせんといかんにょー!ってことで

 

居酒屋に入り、とりあえずビールなど飲むことにしましたw

現地に慣れるためには、現地の人とおなじことをするといいんじゃいか。

ビールを注文して飲んでると、隣の男2人組がちらちらと気になって、こちらを見てきます。それをきかっけに、顔芸でパフォーマンスしたり「いえーい」とか言ってみると、なんとなくいい雰囲気になってしまうので、「そうか、途上国旅の感覚ってこんなんだなあ」とか思ったりして。

 

居酒屋には生ビールがあって「ビールくれ」っていうと「ジャンボ、ジャンボ」っていうんですね。挨拶かと思って(「ジャンボ」はスワヒリ語の挨拶)「ジャンボー!」って挨拶して返すと、ジョッキの大サイズのことでしたww。

 

さらに、外に出ておばちゃんの焼いてるトウモロコシを買って、帰り道に食べながら歩いてると、行きとはちょっと通りにいる人たちの雰囲気が違うんですよね。

何がって、さっきの「警戒した感じ、敵対した感じ」がなくなって、なんとなく目線の柔らかくなっているのを感じます。

おなじみカメルーン人のように「うおー、うおー」と野性的に絡んではこないけど、なんとなく気になって、目をあわせないようチラリと見てくるエチオピア人。分かります?この感じ。で、それをきっかけにちょっとだけ挨拶したり言葉を交わしたりすると、こちらも気持ちよくなってきますねー。こんな感じで体を慣らしていきたいです!イモ子です!プリ。

 

→ 国境へ ローカルバスの旅に出発!

 「エチオピア・都市に生きる靴磨き少年」

 

甘みの少ないトウモロコシ がちがちに硬いので 歯を 鍛えるのにいいよ

→ 旅の様子はライブで毎日、生配信中です

 「ツイキャス・小野イモ子 ぷー 」

 

今日の予定は、電話会社のオフィスに行ってインターネットの開通です。不安だわー。

*初出:2018年8月17日

 

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