DELF(B2)レベルは高いが受かる時受かる

DELFのB2に合格し(仏検落ちた…)ましたが、B1の反省をふまえ対策していきました。「勉強時間」はというと、、、青年海外協力隊で仏語圏にいた時から含めて2000から3000時間くらいじゃないですかね。とかく「現地」というのは語学勉強の環境が整っていないので、集中して教室で勉強すればもう少し効率はよくなると思います。

 

恥ずかしながら点数は55.5点(作文20点/読解8.5点/会話17.5点/聴解9.5点)という感じですね。

作文は、なんというか語学力以前の文章構成力の問題と思います。

ありがちな文章(エライ人に政策提案の手紙を書く、など数パターン「出がち」な典型があるようです)を、参考書見て集中的に表現を体に入れれば、楽勝だと思いました。

 

会話の対策ですが、あらかじめ出がちないくつかのテーマ(ITとか、環境とか、時事の話題が良いと思います)をピックアップして、それに関連する単語やタームを参考書で収集しました。動詞が何をとるのかなど注意深く、表現できるように慣らしておけば、対策としてはまずまずかなと思います。

 

ちなみにDELF B1の時に対策ゼロ(!)で受けて、かなり「死にてえ~」と思った反省をふまえて、プレゼンの組み立てを意識しました。

(たとえば、状況→自分の見解→理由・具体事例など→考えられる反論→それに対する自分の反論→結論としてもういちど自分の見解)

会話のもう半分は「度胸」というか。。。

 

自分の作文した文章を、町の広場で大きな声を出して朗読するなどするといいかもしれないと思ったりします。

 

→語学学習の先にどう実用するのか

 「青年海外協力隊の帰国後の進路 他言語の人たちのトークは100%理解を目指してない」

 

■■■(合格後のツイッターより感想)

1月21日(木)小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 40分40分前
■今日のフランス語のクラスが終わってそして■

秋学期のフランス語の2クラスが終わったけどあんまり上達した気がしない。
仏検に落ちてからモチベーションがダダ下がってしまった。
DELFは受かった。
むしろ一連の試験期間ひと月に自学した時の方が学習が深まった気がする→

 

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 37分37分前
■今日の語学学習は深い■

日本ではよく語学に習熟した様を「ペラペラになる」と表現するけど、それが語学の学習を妨げる一因なのではないかと思う。

「ペラペラになる」というのは、見た目に受け答えの反応速度が速く、時間単位に多くを話しているのにすぎないのであって→

 

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 34分34分前
■今日の語学学習はどうしたらいいのか■

本当にその言語を効果的に運用しているかとか、相手に響く内容を話しているのか、ということとは違う。

各地のバックパック旅行などで、英語ネイティブでない人が(日本人も含めて)英語をペラペラ話している様子を見て、よくよく聞いてみると→

 

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 31分31分前
■今日の語学学習はどうしたらいいのか■

実に大したことを話していないことに気が付く。

自分だってフランス語圏に住んで、地元の人とあたかもペラペラ話しているように見せるのは実に簡単なことであったし、実に程度の低いことであった→

 

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 28分28分前
■今日の語学学習は深い■

本当に深いところで意思疎通ができてるかとか、内容を深く理解して伝えられるかは「ペラペラである」ということとは別次元にある。
どのような言葉をチョイスするかで「この人こういう人なんだな」と分かる。単に「ペラペラである」というのは入口にすぎない→

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 24分24分前
■今日の語学学習は深い■

なので、とかく「ペラペラである」ことを最終的な目標に定めてしまう学習の方法は、結構イケてないんじゃないかと思う。

 

小野ヒロフミ ‏@onokatekin · 7分7分前
■今日のフランス人の先生が■

フランス人の先生がさいごに「会話だけしていても、実は上達しない」って言って
確かにそうだなって思った。*初出2016年1月21日

 

→B2勉強中のツイッターまとめ

 「青年海外協力隊の帰国後の進路 フランス語の勉強しすぎて英語ゼロになった」

→DELF B1の受験レビューの詳細はこちら

 「フランス語 DELF B1 対策ゼロで受けてみた」

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